世界名作劇場・名作アニメファンサイト【テンダータウン】
名作アニメの杜
世界名作劇場
名作アニメ
HOME > 名作アニメの杜 > アルプスの少女ハイジ > 第2話あらすじ
巻数/DVD品番 第1巻/BCBA-0164
発売日 1999年08月25日
スペック 103分/片面1層
ドルビーデジタル(モノラル)
日本語字幕(ON・OFF)
税別定価 ¥3,800
メーカー バンダイビジュアル
詳細ページ>サイトから離れず別窓で開く場合はShift+クリック!
名作アニメの杜
第1話 第2話 第3話 第4話

第2話 おじいさんの山小屋

本放送日 1974/01/13
視聴率 21.0%
脚本 吉田義昭
絵コンテ
「おじいさんがお家の中に持ってるもの見せてよ!」
「そうか、いいだろう」
そう言って二人で小屋に入り荷物を片付けさせます。
ハイジはよく喋りかけますが、おじいさんは無愛想なままでろくに返事が返ってきません。
名作アニメの杜
どこに寝ようかと辺りを見回すハイジは梯子を見つけ、屋根裏へと登ります。
ハイジが突然悲鳴のような声をあげたため、驚いたおじいさんも梯子を登ります。
するとハイジは干し草の上ではしゃいでいました。
名作アニメの杜
「いいにおい。おじいさん、この干し草とってもいいにおいがするわ。」
「あたし、ここに決めたわ。このふかふかした干し草の上に寝るわ。」
名作アニメの杜
「おじいさん、シーツを持ってきて。ベッドにはシーツを敷いて、その上に寝るものよ。」
ハイジは干し草で寝床を作りながら、もう主導権を握ったようにおじいさんに言います。
「あいつはバカではなさそうだ」と、おじいさんも彼なりにハイジを認めたようです。
名作アニメの杜
おじいさんとハイジはシーツの両端を持って、干し草のベッドの上にかけます。
広げたシーツがパラシュートのようにハイジをフワッと浮かせました。
名作アニメの杜
大きな袋を破いて掛け布団とするとハイジは
「ねえ、これなら王様だって泊めてあげられるわね。」と言い、おじいさんも
「ああ、これは王様のベッドだ。そうとも、この山小屋は王様の住むお城なのだ。」と。
名作アニメの杜
気難し屋のおじいさんもハイジと話しているうちに、
いつになく心が楽しく明るく和んでくるのを不思議な思いで感じていました。
名作アニメの杜
食事をとることにした二人。おじいさんがチーズを暖炉の火で炙っているとハイジは、
教えられることもなく食器とパンの用意をしました。そのことにおじいさんも感心します。
名作アニメの杜
しかしハイジは椅子が低すぎてテーブルに届きません。
そこでおじいさんは、自分が座っていた椅子をハイジのテーブル代わりにして食事をさせました。
名作アニメの杜
ハイジが山羊の乳をおかわりしていると、おじいさんの飼っている大きな犬が入ってきました。
「コロ、コロ…」
「ヨーゼフだ」
名作アニメの杜
おじいさんはハイジの背に合わせて椅子を作りました。ハイジは大喜びです。
「あの子はわかって見ておるわい。目がちゃんとついておる。」
名作アニメの杜
ペーターに連れられ、山羊たちが山を下りてきました。
「これがうちの山羊なの?」
「そうだ。シロにクマだ。」
名作アニメの杜
日が暮れて寝床に着いたハイジは預けられていた頃の夢を見ます。
「ウルゼルばあさん、あたし、山へ行くの!」
夢の中、ハイジは狭くて暗い場所から明るく広々としたアルムの山への扉を開いて駆けていきます。
名作アニメの杜
外は風が吹き荒れていて、怖がっていないかと心配になって様子を見に行くおじいさんでしたが、
ハイジはアルムの山へ来れたことの満足感から、健やかな寝息をたてていました。
来たところへ戻る このページのトップへ
世界名作劇場
名作アニメの杜